XOOPS Cube
XOOPS Cubeとは、日本独自のXOOPSのバージョンです。
2005年にXOOPS日本サポートチームは、本家のXOOPSをサポートせずに日本独自のバージョンを提供することを発表し、「XOOPS Cube」という名前をつけました。
そこから日本独自のXOOPSが歩き始めたのです。
XOOPS Cubeの「Cube」には、以下の意味が込められています。
まず、これまでのXOOPSの発展系のイメージ(XOOPS 3=Cubeを連想できる)、次にCube(=立方体)を組み合わせることでオブジェクト指向のシステムとしてさまざまな形で活用できる、また「Cube」の意味が持つ「真面目な・堅い」という意味が、セキュアなシステムのイメージにつながる、そしてXOOPSの後継であることを示しつつもXOOPSとの識別が容易な名称である、以上の意味です。
XOOPS CubeはCMSアプリケーションとしてのXOOPSの機能を直に引き継ぐのではなく、これから多く作られるであろうXOOPS型CMSアプリケーション(通称「BASE」)を包括する位置づけで開発されています。
従来のXOOPSの開発に関わってきた開発者も新しいCMSアプリケーションを開発したいと思っているでしょう。
XOOPS Cubeはそんな開発者の期待にも応えようとしています。
従来のXOOPSの直接の後継はXOOPS Cube Legacyと呼ばれます。
これは現在あるBASEパッケージでもあります。


